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火曜日, 9月 27, 2005

2005年10月ニュースレター

  • ODBMS.ORGポータルオープン
  • ScotAmbler氏によるアジャイル開発とdb4oに関する新ホワイトパーペー
  • db4o v4.6 プロダクションリリース
  • マイクロソフト社LINQとdb4o v5のネイティブクエリ
  • db4oウェブサイトの多言語サポート開始:日本語、中国語、ドイツ語、スペイン語

イベント情報

-- 上級者向けdb4oフリーウェビナー(ウェブセミナー) --
9月に開催したフリーウェビナーは、こちらからご利用可能です。

トピック:「db4oの性能を最大限引き出す」

  • - db4oAPIのパワーを探る
  • - データベースを高速化し、ハイパフォーマンスをキープする方法
  • - db4oの高度な機能を実装する:インデックス、トランスレーター、他多数

記事

-- ODBMS.ORGポータルオープン --

オブジェクトデータベース技術に関する、最新の教育と研究をインターネット上で提供するODBMS.ORGポータルサイトが、9月15日オープンしました。この非営利のポータルは、世界中の著名なエキスパートたちと、db4objects社のスポンサーによって支えられています。指揮をとるのはRoberto Zicari氏で、フランクフルト大学のデータベースと情報システムの教授であり、ヨーロッパのOMGの代表でもあります。

ODBMS.ORGポータルは、オープンソースソフトウェア、講義ノート、チュートリアル、論文やその他のリソースを無料で提供しています。そしてそれらを補完する形で、関連する書籍リストやメーカー、それからオブジェクトデータベース技術に関する入手可能なリソースの最新情報も提供しています。

ODBMS.ORGポータルは、21世紀のソフトウェア技術者にとって、非常に重要なリソースとなるでしょう。ソフトウェア技術を発表するための重要な場所として、不可欠なものです。ODBMS.ORGのパネルメンバーであるPhilippe Kah氏(Borland社の創業CEOであり、現在はFullpower TechnologiesのCEO)はそう説明しています。

-- ScotAmbler氏によるアジャイル開発とdb4oに関する新ホワイトパーペー --

新しいdb4oのホワイトペーパーの中で(こちらより無料でダウンロード可能)、アジャイル開発の第一人者であるScott Ambeler氏が、5つのアジャイルテクニックについて検討し、RDBMSとODMBSを比較しています。RDBMSを利用すると、これらのテクニックを利用することが複雑になるが、一方ODBMSは、特に容易なdb4oなどを使った場合、簡単に利用可能であることが分かります。

-- db4o v4.6 プロダクションリリース --

db4o v4.6のプロダクションリリース(4.6.010)が利用可能になりましたので、こちらからダウンロードしてください。インデックスフィールドに特定のクエリを実行する場合、ディープインデックスの導入による大幅なパフォーマンスの向上が得られます。1階層以上たどるクエリに対しては、一桁以上パフォーマンスが改善されます。

また、5.0プレビューリリースのたくさんのフィードバックを受け、v4.6からクエリの結果セットであるObjectSetを、java.util.List/System.Collections.IListを継承したクラスとしました。

-- マイクロソフト社LINQとdb4o v5のネイティブクエリ --

db4objects社は、マイクロソフト社の2005 PDCカンファレンスに参加しました。そこでマイクロソフト社はLINQプロジェクトを発表しました。このプロジェクトのコンセプトは、データクエリを容易にするために、プログラミング言語にクエリを組み込むことです。マイクロソフトの関係者によると、ライブラリまたはプログラミング言語の拡張機能として、LINQは2007年中に利用可能となるはずだということです。

LINQはdb4objects社のdb4o v5.0に実装予定のネイティブクエリ(こちらより入手可)を追随するものです。この技術は、プログラミング言語をクエリ構文で利用することができるもので、別の構文を必要としません。なお、マイクロソフト社が安定したAPIをリリースしたらすぐに、LINQをサポートする予定です。

また、マイクロソフト社は、DLINQというADO.NETの代わりとなる、LINQに概念的な後方互換性を持たせたようなものを発表しました。まだ開発中ですが、ORMと同じようなもので、こちらから情報を入手することが可能です。

しばらくの間は、v5.0の開発予定はこれまでの通り進めます。10月中には第一回目の開発リリースを発表します。プレビューリリースはこちらより入手可能です。

-- db4oウェブサイトの多言語サポート開始:日本語、中国語、ドイツ語、スペイン語 --

特にアジアを中心とする非英語圏のdb4oコミュニティの急成長に応えて、db4oは日本語と中国語によるリソースを追加しました。商品情報やホワイトペーパー、記事や導入事例などの各種リソースは、現在5ヶ国語で提供しています。

各言語へのダイレクトリンクは以下の通りです:

また、各種言語でのブログも提供していて、そこではdb4oに関するニュースや各種最新情報、ローカル情報などが利用可能です。

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この記事に対するフィードバックをお待ちしております。こちらまでお気軽にお問い合わせください。


木曜日, 9月 22, 2005

LinuxTodayプレスリリース 「ODBMS.ORG」開始

「ODBMS.ORG」のニュースリリースがLinuxTodayに掲載されました。
http://japan.internet.com/linuxtoday/20050921/5.html

火曜日, 9月 20, 2005

新しいホワイトペーパー 複雑なオブジェクト構造とdb4o

新しいホワイトペーパー、「複雑なオブジェクト構造、オブジェクトの永続化、そしてdb4o」をアップしました。このホワイトペーパーでは、フラットな構造、背の高いツリー構造(製品と部品のような)、進化する構造についてdb4oとリレーショナルデータベースで実装する方法を比較検討しており、どういったデータ構造でdb4oが技術者の生産性を大幅に向上させるかを説明しています。

また、アクティベーションやメモリ管理などについても言及しており、db4oを使ったプロジェクトの設計前には必ず読んだほうがいいホワイトペーパーです。

ダウンロードは日本語ポータルから:
http://www.db4o.com/japan/

金曜日, 9月 16, 2005

ODBMS.ORG オブジェクトデータベース専門教育ポータル立ち上げ

ODBMS.ORG オブジェクトデータベース専門教育ポータル立ち上げ
著名なエキスパートが、オブジェクト指向データベース技術に対する、無料学習リソースへの増大するニーズに応えて

2005年9月15日 カリフォルニア州サンマテオ
Javaと.NETのオブジェクトデータベースのリーディングプロバイダであるdb4objects社は、本日9月15日、ODBMS.ORGを立ち上げたことを発表しました。ODBMS.ORGはオブジェクトデータベースに関する、最新の教育用または研究用のポータルサイトです。このポータルは主に、著名なソフトウェアエキスパートによるグループと、メインスポンサーであるdb4objects社からのサポートによって運営されています。グループのリーダーは、Roberto Zicari教授です。このようなポータルは、第一世代のオブジェクト指向データベースが登場した1990年代とその後の隆盛期を通じ、約20年間で初めての試みです。

第2世代のネイティブなオブジェクト指向データベースを活気付けるオープンソースコミュニティは、新しい流れを作り出し、相応の教育へのニーズを高めています。この新しいポータルでは、オブジェクト指向データベース技術と、オブジェクト指向言語とデータベースの統合に関する、急拡大する教育と研究のニーズに応えることを目的としています。

”ORDBMS.ORGは、21世紀のソフトウェアプロフェッショナルに必須のリソースでしょう。最先端の技術を紹介するには、不可欠で鍵を握る要素となります。”と、ODBMS.ORGのパネルメンバーで、Borland社の創業CEOであり、現在はFullpower Technologies社のCEOである、Phillip Kahn氏は述べています。

ODBMSブーム
オブジェクトデータベースは(ODBMS)は、長い間オブジェクト指向プログラミング(OOP)の最大のジレンマに対するソリューションの1つと考えられてきました。そのジレンマとは、オブジェクトリレーショナル(OR)インピーダンスミスマッチです。今日では、OOP言語であるJavaや.NETがようやくメインストリームとなってきましたが、このジレンマは、情報技術の中心に取り残されています。

このようにオブジェクトデータベースは、ORミスマッチへの効果的なソリューションとして、リレーショナルデータベースを補完するもの(代替ではない)として、急速に使われるようになりました。ODBMSは、デバイスやクライアント、パッケージソフトウェアやリアルタイムコントロールシステム、それからウェブサイトをパワーアップする為の、組込み永続化ソリューションとして活躍しています。

IDCのCarl Olofson氏は、”オブジェクト指向データベースは、オブジェクト指向アプリケーションに対して効率的で柔軟性の高いデータ管理を提供することで、組込みデータベースとして第2の成長期を迎えるでしょう。”とこの流れを支持しています。

エキスパートリソース
ODBMS.ORGポータルでは、オープンソースソフトウェア、講義ノート、チュートリアルや論文他のリソースを、無料でダウンロードすることが可能です。それらは、包括的で最新のオブジェクトデータベース技術に関して利用可能なリソースの概要を提供するために、関連する書籍やベンダーのリストで補完されています。

ポータルの編集長は、フランクフルト大学でデータベースと情報システムの教授である、Robert Zicari氏で、ヨーロッパのオブジェクトマネジメントグループ(OMG)の代表でもあります。彼が始めてオブジェクトデータベースに興味を持ったのは、80年代にカリフォルニア州アルマデンにあるIBMリサーチセンターで働いている時に遡ります。その時、複雑なデータ構造に対応するため、リレーショナルデータモデルのエクステンションを定義する高度な技術のサポートをしていました。1989年には、後にO2という世界で最初のオブジェクトデータベース製品となる、Gip Altairプロジェクトの設計チームにパリで参加しました。

エキスパートセクションでは、世界的に有名な、Scott Ambler、Michael Blaha、William Cook、Carl Rosenbergerらの独占リソースを手に入れることができます。

Scott Ambler氏は、オンタリオ州にあるAmbysoft社のコンサルタントで、よく知られているアジャイルモデリング(AM)、アジャイルデータ(AD)、エンタープライズユニファイドプロセス(EUP)のアイデアリーダーです。彼の最新の論文は、ODBMS.ORGで独占発行されました。その中で彼は、オブジェクトデータベース技術が、オートスキーマエボリューションによって完全にクラスモデルの変更を吸収する、モダンでネイティブなODBMSの能力を利用して、アジャイル開発(AD)をどのように促進するかを詳細に検討しています。

テキサス大学教授のWilliam Cook氏と、db4objects社の最高ソフトウェア設計責任者であるCarl Rosenbergerは、斬新なネイティブクエリ(NQ)に関する共同論文を提供しました。それはデータベースのクエリを、Javaや.NETなどのプログラミング言語を使って表現するもので、100%タイプセーフ、100%リファクタリング可能、そして100%オブジェクト指向です。ネイティブクエリは、リレーショナルデータベースでSQLが標準化されたように、オブジェクト指向クエリの統一標準となるよう準備されています。これはODMGやJDOのような初期の、ノンネイティブな試みを置き換えるものです。

Micheal Blahaは、UMLの共同発明者で、影響力のある”Object-Oriented Modeling and Design with UML”の共同著者です。彼は”カプセル化とクエリ最適化のジレンマ”を提供しています。

Blaha氏は、”ODBMS.ORGを率いるZicari教授に感謝しています。オブジェクト技術はコンピューティングに関する様々な分野で影響力を持つようになってきました。しかしデータベースの分野では遅れを取っていました。ODBMSポータルは、実用性を重んじる人がオブジェクト技術をデータベースとうまく組み合わせる際に、便利なリソースとなるでしょう。”ということです。

火曜日, 9月 13, 2005

新しいホワイトペーパー ブレーンを支えるデータベース

「ブレーンを支えるデータベース」・・・Rick Grehan
Javaのコラムで著名なRick Grehan氏によるdb4oの解説書。組込みデータベースに求められる要件を洗い出してから、既存のソリューションの問題点を挙げ、db4oがいかにそれらの問題を解決するかを、コードを交えて解説していきます。システム設計やプログラミングに対する氏の深い洞察を勉強できるホワイトペーパーです。

ダウンロードはこちらまで

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